退職自衛官のキャリアメンター|民間企業で働く方法

自衛隊を最短で辞める方法|早く退職したいなら、退職代行サービスのメリットを知るべし。元自が解説

    
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自衛隊を最短で辞める方法|早く退職したいなら、退職代行サービスのメリット...

  • 無視されたり、何ヶ月も流されたまま…
  • どうあがいても辞めれる気がしない!
  • すぐに辞められる方法を知りたい
  • 上官の面談をせずに辞められたら楽だ…
  • 入ったばかりで辞めると言い出しづらい

1日でも早く、ストレスなく辞めたい。どんな方法で辞めるのがベストなのだろう?

この記事では「自衛隊を辞めることのハードルが下がればいいな…なにか解決策を求めている…」とお悩みのあなたに、どうして普通の手続きよりも退職代行サービスがいいのか?どんなメリットがある?利用するならどこがいいの?お金はいくらかかる?事前にどんな準備が必要?など、あなたが最短日数で自衛隊を辞めるための方法について詳しく解説していきます!

自衛隊の退職手続きの流れ|おさらい

秘書 小泉

シンプルなリストにしました。

  1. 退職の意志を伝える:直属の隊長に退職の意思を伝えます。
  2. 面談の連続:上司や人事部長など、上の階層の人たちと面談を行います。
  3. 退職者調書の作成:人事部長と面談し、正式な退職届となる「退職者調書」を作成します。
  4. 許可権者への転送リレー:退職願は隊長や人事部長を経て、許可権者に転送されます。
  5. 許可権者の承認:許可権者が退職を承認します。
  6. 最終承認と手続き:人事部に転送され、退職が最終的に承認されます。必要な手続きが行われます。
  7. 各種手続き:共済組合の脱退手続きや給与の計算、制服や装備の返納など、さまざまな手続きが行われます。
  8. 退職に伴う教育・研修:退職前には生活スキルや民間企業での就職スキルを身につけるための教育・研修が提供されます。
  9. 退官式:退職者を送る簡易的な式典が行われることがあります。
  10. 退職日:職務が終了し、身分証を返納します。

自衛隊退職までの期間:最低でも3ヶ月以上(自分で手続きを行う場合)

まずは、自分ひとりで退職手続きをおこなう場合についての流れをおさらいしておきましょう。

退職申請の行き着く先は、最終的に師団長まで届きます。これは自分で手続きするにしても、退職代行サービスを使うにしても同じです。

退職代行サービスを利用する場合は、上官との面談は省略されます。しかし、自分で手続きをおこなう場合は、面談を勝ち抜いて(やさしく相談に乗ってくれるような面談ではないんだよね。本当に「勝ち抜く」というイメージで)退職申請の駒を進めていきます。

自衛官の退職の流れ

自衛隊を辞めるには、原則として営内班長から・・師団長まで順々に認めてもらわないと退職できないことになっています。

え!師団長!?

大丈夫!あなたが師団長と面談することはありません。師団長・旅団長については、大隊長が上申する(書類だけ上がる)ことになりますから、面談は大隊長までと覚えておいてください。

したがってあなたが面談をすることになるのは、班長、区隊長、中隊長、大隊長の4名です。(それぞれ最低一回ずつ※職種・場所によって異なります)

大変な道のりですが、自力で辞める場合は、面談は避けて通れません。そして確実にあなたの退職を阻止しようと引き止めてきます。そのため退職が許可されない、ずっと引き延ばされているといった相談がこのサイトにも毎日寄せられています。

自分で手続きをすると自衛隊退職までかかる期間が長い

また、自分で退職手続きを行うとなると、退職まで3、4ヶ月以上かかることを覚悟しなければなりません。

【退職の日数】

面談期間(決まりなし)
   +
上申手続きにかかる所要日数(7~28日)
   +
上申書の提出期限後(30日)
   +
荷物の整理・官品クリーニング
返納物品の整備(7~14日)

任期で退職する場合を除いて「転職先を探して内定を獲得」してから「退職の交渉を行う」のが一般的です。また自衛隊の場合は、次の会社の内定を獲得しているにもかかわらず、退職の承認が下りないことが多々あります。その場合は上司と粘り強い交渉をしないといけません。

上申期間の日数は自力で縮めることができませんので、どれだけ早く退職できるかは、すべて面談の結果次第となります。面談では退職者調書を作ることになっているのですが、そもそも面談すらやってくれないこともあります。

面談にありつけてはじめて、退職手続のスタート地点に立つことができるのです。そして面談のなかで班長→区隊→中隊→大隊長を説得して退職の方向に動いてもらえれば、そこでやっと退職申請が上に登っていきます。

ところが最近はコロナによる隔離で面談が進まないなどの相談も増えていますね。

また「区隊長まで話はできたけど、そこで話が止まっている。」「区隊長なりに中隊長の報告の仕方を考えているのか…それとも、退職を引き止めるために上申せず話を止めているのか、状況がハッキリと分からない」などの相談もあります。

自力で辞める場合はこのような険しい道を通ることになりますから、私としてはお勧めしないかなー!

退職代行サービスでは、面談を行うことなく強制的にあなたの退職申請を上に上げていくので、期間もスピードも早いです。

……もしかしたら、あなたはこの時点でこんな事を考えているかもしれませんね。

「なんだ、自分で手続きって面倒だし、ちょっとしんどいな、デメリットばかりじゃないか。退職代行サービスを利用したほうが得じゃない!?」

そうです、確実に辞めるなら。1日でも早く退職したいなら、答えはもう決まっているのです。

自衛隊を最短で辞めたいなら「退職代行サービス」がおすすめ

お金、時間、労力、確実性、自分自身に対するけじめ、ストレス、転職活動、1日でも早く外に出る…

上の表は、2つの方法のそれぞれ強み・弱みを分かりやすくまとめたものです。

結論を言うと、「すぐに辞めたい」「ストレスなく辞めたい」という人は、自分でおこなう退職手続きはおすすめしません。通常の手続きを踏むと、辞められるか分からない上に、時間が掛かりすぎるからです。

これから新しい環境で頑張っていきたいと決意しているなかで、あなたの貴重な時間を何か月も無駄に過ごしてしまうのは非常にもったいないです。1日でも早く望ましい結果を手に入れるために、会社に入って働き始めたほうがいいでしょう。

これからのあなたはタイムイズマネーを意識する必要があります。「お金を払って時間を買う=無駄な時間を省略して、その時間を自分のスキルアップや他の活動に使う。」

退職代行サービスを使ってすぐに辞めれば3ヶ月が浮きます。3ヶ月あれば資格のひとつ取ることもできるでしょう。その資格で収入が上がれば退職代行料はチャラになるどころかプラスになるのです。

どちらが得か考えてみよう!

ここから先は、退職代行サービスについて詳しく解説していきます。

退職代行サービスを利用した自衛官の感想を紹介

自衛官候補生で入隊し8ヶ月目で部隊配属され1ヶ月

長谷川 満さん(23歳)

<退職代行サービスを利用したキッカケ>
教育隊で班長に退職を相談するもずっと流されていました。部隊配属したら辞めさせてあげると言われましたが、結局、部隊配属後も退職の許可が下りませんでした。

<退職代行サービスを利用した結果>
「営内生活でのストレス」「理不尽な上司の対応に限界」を感じてなんとか辞める方法を探していたところ、転職計画科さんを知り、金曜日の外出後に退職代行サービスを依頼しました。返納物品の整備なしで月曜日(2日後)には退職が決まり駐屯地に戻らず退職することができました。

大卒で自衛官候補生として入隊

柿沢 大樹さん(25歳)

退職代行サービスを利用したキッカケ
上司に辞めたいと懇願こんがんするもずっと相手にされないまま、退職できずに半年以上が経過していました。しまいには陸曹になる気はないのに、陸曹候補試験に勝手に応募されてストレスが限界に達しました。自衛官の辞め方を調べると、転職計画科さんに出会うことが出来て幸運でした。

<退職代行サービスを利用した結果>
自分の希望で返納物品を整備してから辞めたいと伝えてもらい、2週間後に退職日が決定しました。仲間に見送られて無事退職できました。

個人情報保護のために氏名・内容の一部を変更しています。

早く、確実に自衛隊を辞めるなら?
退職代行サービス「転職計画科」に依頼する

退職代行サービスで営外に出れる

自衛隊をストレスなく、早く辞めるなら、「退職代行サービスにあなたの退職手続きを依頼する」のがいちばん合理的な方法です!

退職代行サービスは、退職希望者に代わって辞めるまでの手続きや応対をしてくれるサービスです。

あなたが退職代行サービスを利用するとどうなるか?

恐る恐る班長に辞めることを打ち明けるときの不安、中隊長が待っている部屋のドアノブを緊張して握る瞬間、いつまた怒鳴られるか分からない張り詰めた空気のなか区隊長と顔を合わせて面談するといったことから、解放されます。

面談は省略。上官とのやりとりにあなたは参加しなくていいのです。あなたは何もしなくても、最短距離で退職することができますよ!

退職者本人が行うと3、4ヶ月以上かかる退職手続きを、最短即日で終わらせることができます。

(※正式な退職完了は2〜3ヶ月になりますが、最短1日で営外に出ることが可能。)

自分で依願退職する方法との主な違いは「上官をどのように説得するか?」です。自分で説得するか、専門家に代わりに説得してもらうかの違いですね。

退職代行サービスによってすぐにあなたの退職申請が必要な箇所に行き届くので、あなたは何もしないで退職を待つだけとなります。

「もう明日から行かなくていい」「退職日がその日に決まる」など、自分で退職手続きをするよりもはるかに早く結果が得られるため、

  1. 先に退職して身軽になってからしっかり転職活動に臨みたい
  2. 自分自身と向き合う時間を確保したい
  3. ストレスでおかしくなる前に休養を取りたい
  4. 家族の元へ1日でも早く帰りたい
  5. 面談が難航して内定先に迷惑かけたくない
  6. さっそく新しい職場で働き始めたい
  7. 退職手続きに時間をかけたくない
  8. 隊長と会話したくない

という人たちがよく利用しています。このサイトから退職代行サービスを利用した結果、辞めれなかった自衛官は1人も居ません。

「自分で伝えるのが筋」と考える人もいると思いますが、もはやその考えによって苦しむようであれば便利な方法をつかってもいいと思います。

元居た会社から仕事を貰う、独立するみたいな話ではないため、もう関わらないと決めているなら合理的な手段でスパッと辞めて、さっさと次の会社で稼働したほうが賢いでしょう。

面倒なやりとりは全て丸投げすることができますので、早く確実に辞めたいなら退職代行を使わない手はありません!

自分で言えないことに罪悪感なんて感じなくていい。辞め方が新しくなっただけ。自衛官でも退職サービスを利用して辞める人はたくさんいます!

法律的に大丈夫?自衛隊を辞める時の法律的な問題は?

自衛隊員の退職について、以下の場合は辞めることが承認されません。

任務の遂行に著しい支障を及ぼすと認めるときは、退職に関する権限を有する者がその退職を承認しないことができる。

出典:自衛隊法第40条

一見「やばっ、辞めれないじゃん」と思ってしまいそうですが大丈夫!これは実際によく使われている引き止めの理由です。個人1名が「著しい支障を及ぼす」ほど部隊にとって大きな存在ではないのは分かっていますので、弁護士にも回答を求めてみました。答えは…

戦争中ではないので「著しい支障を及ぼす」を部隊側が証明するのは難しいですね。幹部はともかく、陸曹や陸士の1人が退職した時点で、部隊が機能しなくなるのは、そもそも部隊に問題があるし、そんな部隊は存在しないですよ。

これが弁護士からの答えです。たしかに!とうなずいてしまう内容ですよね。定義が曖昧なので、退職代行サービスが介入することで退職することができます。

そのほかにも、入隊日の最初に捺印した書類の法的効力はどうなるの?と心配する人もいると思いますが、確認したところ問題ありません。

これはもし戦争になったら自分の都合では辞められないよ?という内容。戦争中に退職されると自衛隊としての任務を果たせなくなるために、あのサインがあります。したがって、幸い日本は戦争中ではないため、いつでも辞めることが可能です。

一般曹候補生や任期中でも平気?
辞められます

教育期間中でも退職できますか?

退職できます。ちなみに「部隊に配属されたら退職できるよ!」などの言葉に騙されないように!班長からすると、班員に辞められると色々やることが増えてしまったり、評価に関わるなど都合の悪いことがあります。だからせめて部隊に配属されてから退職してもらおうという考えです。

任期期間中でも退職できますか?

退職できます。任期制度は2年(空自、海自は3年)継続して働いたら報酬を出すよという制度です。しかし必ず任期を全うしなくてはならないという決まりはありません。あなたが希望するなら、任期期間中でも辞めることができます。

一般曹候補生でも中途退職できますか?

一般曹候補生は、任期がない代わりに、定年まで勤めたら自衛官候補生よりも「お金、階級」の面で優遇しますよという入隊制度です。そのため、入隊してあとから辞めたいとなっても許されないとよく言われていますが、自分の力で辞めづらい立場であることは間違いありません。しかし、生涯永続を拘束する制度ではありませんので、退職代行サービスを利用すれば辞めることができます。

>一般曹候補生はコチラの記事も参考に

【失敗しない】必ず抑えておきたい自衛隊員の退職代行サービスの選び方

自衛隊は民間企業とちがって自衛隊法や国家公務員法が絡んでいるため、自衛隊のような特殊な職業の場合は、一般の会社とは異なる方法が必要です。そのため専門性が必要ですから、ランキングサイトでよく見かけるような一般の退職代行サービスでは受け入れてくれないことがほとんどです。

実際にほかの退職代行サービスに問い合わせてみると、ほとんどがこのような回答でした↓

  • うちは自衛官は対応していません。
  • 自衛官は特殊だから難しいのでお断りさせてください。
  • 退職の話を上司に持ち込むことはできるのですが、退職できなくてもお金は返金できません!

では自衛官はどこの退職代行サービスを選んだらいい?

それはもう間違いなく、うちに連絡してください!相手は自衛隊です。転職計画科は動かし方を分かっています。

NHKのテレビ番組「クローズアップ現代」で特集が組まれて話題になってからというもの、退職代行サービスも数が増えていますよね。

しかし、一般企業では通用するようなやり方でも自衛隊に関してはやり方・ノウハウ・効くツボが全く違うので他の退職代行サービスは全く通用しません。それどころか、弱々しく無力な退職代行サービスによって、話がこじれてしまうケースもあります。

実際に「転職計画科」を知る前に、すでに他の退職代行サービスに依頼して手続きをしてもらったが辞められなかった、区隊長が一切応じなくなってしまった、費用が無駄になったあげく辞めにくくされた、返金されない、なんてことは山ほどあるのです。

このように(以下、写真)現役隊員から他の退職代行サービスに対する苦情の連絡も頂いています。

自衛隊の班長、隊長とはいえ相手は人間ですし、立派に職務を勤めています。一般企業では通用するような高圧的なやり方をされてしまっては、余計に辞めづらくなってしまいます。

自衛隊に敬意を払おうとしないサービスによって退職希望者が余計に苦しむことになるんですよ。

それだけは避けたいところですよね?

そこから転職計画科が再修正して、退職できる方向に状況を整えるのも、絡まった糸を解くようなもので大変です。「最初から私たちのところに連絡してくれたらよかったのにな…」と思う場面もたくさんあります。

だからあなたも転職計画科を使うべきです!

はじめから転職計画科に依頼すれば、退職代行サービスに2回も3回もお金を支払う必要はなくなります。

ランキングサイトは当てにならないから騙されないように!

「転職計画科」は、サービス開始依頼、数多くの自衛官のご相談にお応えしてきました。日本で唯一の『自衛官専門の退職支援サービス』なので、交渉のノウハウやケースに応じた対応など経験が豊富です。退職成功率は100パーセントを誇り、大変喜んでいただいております。
土日にお問い合わせをいただいた方で、営内に戻らず、返納物品の整備・返納なしで、たったの1日で退職できた自衛官もいます。部隊の都合上、翌日の退職とは行かない場合もございますが、できるだけ早い退職を心掛けております。ぜひ我々「転職計画科」にお任せください。

自衛官対応は全国で1か所だけ

すべての退職代行サービスに、実際に問い合わせたところ

唯一、正式に自衛官の退職にも対応し実績が豊富なのは当サイトのみ

]弁護士が監修しているため
退職金の請求や有給の消化が可能

退職を相談する

自衛隊の退職代行を依頼すると料金はいくらかかる?

利用料金:27,000+2,000(労働組合費)

たったの29,000で、退職の手続きを代行してもらうことが出来ます。

あなたは自分の人生にいくら投資しますか?結果を見れば絶対にこれは安い買い物になります。そしてなにより時間を浮かせられることは、あなたの今後の人生にとって大きなアドバンテージになります。退職の交渉に精通している弁護士が効率よく対応してくれるため、リーズナブルな価格で依頼できますよ。

上級部隊との面談のやりとりを省略できてスピーディーに退職できる分、次の仕事にも早く就けます。

自衛官だからといって
追加料金も必要ありません

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退職代行サービス【利用時流れ】

相談者:自衛隊を1日でも早く辞めたいので、退職代行サービスをお申込みします。退職したいと隊長に何度言っても、辞めさせてくれません。できれば返納物品も整備したくないのですが。

転職計画科:勤務先が自衛隊であっても私たちなら可能です。退職できるように手配しますね。ご希望の「返納物品の件」も含めて交渉します。

相談者:大変助かります。ぜひお願いしたいです!

転職計画科:過去に土日に連絡いただいた方で官品の整備をしなくても、一度も駐屯地に戻らないで退職できた事例もあります。実際の交渉に入ってみないと分かりませんが出来るだけ最短日数で辞められるようにします。他に要望などはありますか?

相談者:流れはどういう流れになりますか?

転職計画科:退職交渉をする際に必要な情報を教えてもらい、料金のお支払いをお願いします。よろしければこのままお申込みを頂戴してしまいますが、どうですか?1日でも早く辞めたいならもう今日にでも手続きしてしまったほうがいいでしょう。早速、退職手続き入りますか?

相談者:え、このままいけるなら是非お願いしたいです!

転職計画科:わかりました。最初に料金の説明をしますね。29,000です。費用の面は大丈夫ですか?

相談者:はい、むしろこの価格でお願いできるなんて安いほうだと思っています。

転職計画科:ありがとうございます。対応するにあたり詳しい情報をお聞きします。[お名前・住所・電話番号・勤務先・転職活動の有無・上司の番号(中隊長の番号など)]

相談者:〜番号は080-××××-××××です。

転職計画科:ありがとうございます。他に言っておきたい事などあれば今教えてください。無ければ退職交渉に入らせていただきます。

相談者:分かりました。入金完了です!

転職計画科:入金受け取りました。ありがとうございます。交渉入ります。終わりましたら連絡します。

〜3時間後〜

転職計画科:もしもし、退職の交渉が完了しました。退職日につきましては、〇月〇日です。

相談者:え、2日後ですか?

転職計画科:はい、おめでとうございます。退職金の請求や退職後の書類等はこちらで手配させていただきますね。

相談者:ありがとうございます!早くてビックリしました。あんなに苦労してたのに、こんなに簡単に辞めれるなんて感動しました。

転職計画科:悩んでいた期間が長すぎましたね。

相談者:もっと早くに相談していれば良かったです。

転職計画科:無事退職できて良かったです。次はこれからどうすればあなたが一般企業で活躍できるのか?一緒に考えていきましょう!

あなたは転職計画科に依頼するだけなので、難しいことは何一つありません。驚くほど簡単に済んでしまいます。

とにかく「善は急げ」です。あんなに苦労してたのに、こんなにあっさり辞めれるとは…と皆んな同じことを言います。それもそのはず、お願いして悪かったパターンは今まで一度もないのですから。

たとえ翌日の退職が叶わず、退職日が2週間後となっても、通常業務からはずれたり退職できることが分かったことで、心がスッと軽くなったという人もいます。

もう辞めることを決心しているなら、すぐに取り掛かるべきです。画面上の赤いボタンからメッセージを送信してください。

一方、自衛隊を辞めるべきか続けるべきか悩んでいるという人は、いったん話を聞いてもらうのもアリです!私たちに話すことで方向性が決まるってこともありますからね。転職計画科に相談したからといって、必ずしも退職を勧めるわけではありません。あなたの人生にとって何がベストなのか一緒に考えていきます。

退職すべきかどうかの悩みから退職した後の身の振り方まで、私たちに何でも話してください!

»悩みや相談を聞いてもらう

元自衛官たちの実際の口コミは?

有休消化の交渉もして頂けたので、返納物品を整備せずに、駐屯地の外で生活しながらの有給消化は神対応でした。その間に転職計画科さんの「キャリアハッカー」という求人攻略サポートを受けて、人生の指針が定まり、就職も決まり、年収もアップできました。自衛隊を辞めたあと何をしたいか?何をしたらうまくいくのか?自分でもやりたいことが分からない状態でしたが、導いてくれたおかげで最高のスタートが切れました!

(元自衛官20代前半の男性)

思い切って連絡してみました。退職後に全力で捜索されて連れ戻されたりしないかって怖かったですが、自分の妄想でした。課業から外れて退職を待っている間もすごく平和に過ごすことができ、あっさり退職できました。
そのまま求人攻略してくれる「キャリアハッカー」に申し込んで、自分に最適な会社を見つけてくれました。また「次の転職先まで視野に入れた状態で働く」という感覚がおもしろいです!たしかに少し先の目標があることで自分の成長スピードが上がっていることが実感できていて、2回目の転職のときには年収800万円が現実になると確信しています。20代で収入がこんなに増えるなんて、自衛隊に居たら叶わなかったことです。担当してくれた女性の秋中さんに月1で近況報告してます!

(元自衛官20代前半の男性)

他の退職代行サービスに問い合わせても、自衛官は対応していないといわれて、転職計画科にたどり着きました。はじめは連絡するだけでも緊張しましたが、担当してくれた白石さんがすごく親身に相談に乗ってくれて、めちゃくちゃ優しい人でした。はじめは転職エージェントや求人サイトで仕事を探していたのですが、そのまま担当の白石さんにお願いすることにしました。民間会社で働いた経験が1度もない自分でも、正しい転職法でサラリーマンの同年代を追い抜けるという話をきいて転職活動のサポートをお願いしました。退職後も仕事の悩みを聞いてもらったりして本当に出会えて良かったです!

(元自衛官20代後半の男性)

今すぐ相談する

【P.S】それでも自分で退職手続きしたいキミへ

自分ひとりで辞めるには時間もかかるし心の負担も大きい。なによりいつ退職できるのやら…と先が見えない状態はとても苦しい。退職代行サービスはその点ノーストレス、ノープレッシャーで辞めることができる。でも一部の人にとっては費用がかかるという点は見逃せないかもしれない。

ひとつあなたに言いたいことがある。こんなところでわずかな費用を惜しんでほしくない。確実に辞めたいなら専門家に任せることが最良の選択だ。自分一人で立ち向かうとなると最低でも3ヶ月以上はかかる。最低でもだ。実際は、半年や1年、それ以上の時間を無駄にしてきた人も大勢いる。

周りに相談できず打ちのめされてボロボロになった人もいる。元気だったのに精神的に病んでしまう人もいた。心の負担が大きくて潰されてしまう前に、自分に早く休暇をあたえてあげてほしい。

自分の手を煩わせることなく、たった1日で退職してしまう人がいる一方で、あなたの退職は3ヶ月…4ヶ月…半年…1年とズルズルと伸びていく。

自分の貴重な時間に何万円の値打ちも付けられないほど、あなたの人生は安いのかな?そんなことはないはずだ。

どうしても自分で戦いたいと言うなら仕方がないが、効率が悪くて涙が出るほど退屈な方法で辞めようとしている3ヶ月を、他の誰かが必要としていると考えてみてほしい。

それは普段あまり一緒に過ごせなかった家族かもしれないし、あなたに来て欲しいと言う会社の社長かもしれない。退職代行にかかった費用の何倍もの給料を払ってでも、今すぐこっちで働いてほしいと言う企業は山ほどある。子供と一緒にいる時間を増やしたいと願う親御さんの想いもたくさん私は聞いてきた。

あなたと遊びたがってる友達の誘いに、たまには乗ってやってもいいんじゃない。辞める相談をして上司からのイイ返事を期待してる時間を、もっと別のことに使ってみたら人生はもっと早く変わっていく。

あなたの人生のために、あなたの家族のために、

最善の選択をしてほしいと願っている!

今すぐ連絡してください!

相談する

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