【よくある質問】退職代行サービスについて

ここでは退職代行サービスについて「よくある質問」を載せています。
ここにない質問は気軽に問い合わせてください。画面上のグリーンの帯のところに「相談はこちらから」という白い文字が見えますよね?そこをタップするとLINEに飛べて質問を投げることができます。
一緒に「よくある質問」を見ていきましょう。
まずはあなたの状態を確認し、本当に退職代行サービスが必要かどうか判断させてもらいます。なぜなら退職代行で辞めない方がいいパターンもあるからです。あなたのためを思うからこそ、転職計画科はあなたに選択肢があることを伝えて、可能性をすべて広げて、いくつもの未来を見せてあげたいと思っています。
あなたの人生は退職して終わりではありません。退職は再就職のはじまりです。あなたがおこなおうとしていることは、その後の人生に著しい影響を及ぼす「転職」という大きな節目です。二次会の店を決めるのとは訳がちがいますよ。
そしてこれだけはハッキリしています。十分に練られた計画がないまま退職代行で辞めていった自衛官は、そのほとんどが次の仕事でうまくいっていません。
だから安易にすすめてはいけないし、あなたの人生とちゃんと向き合っていきたいと、私だけではなく転職計画科のみんなが思っています。すぐに実行してあげることが、あなたにとって本当の利益にならないかもしれない。まずはそこを判断していきます。
しかしながら、心の病を抱えていたり、本気で命のことについて考えが浮かんでいるときは早急に対処しますので、胸の苦しさを感じている人は遠慮なく教えてください。
この質問に答えてくれた人:田所

自衛隊員(自衛官)も退職代行サービスで辞めることができます。弁護士はもちろんのこと、弁護士資格をもたない者でも交渉を伴わないスキルの指導により、転職計画科では「成功率99.9%」退職させることができています。
この質問に答えてくれた人:勝部

「陸」「空」は通常通り対応しています。「海」で船で生活している場合は、陸に戻ってから手続き開始となります。
この質問に答えてくれた人:田所

任期中でも退職できるぞ。ただし任用一時金を受け取っている場合は、返納することになるので注意が必要だ。民間企業で早く働きはじめて給料をもらうことと天秤にかけて、どちらが自分にとってメリットになるか考えて決断しような。
この質問に答えてくれた人:秋山

曹候補生でも問題ないですよ。法的な拘束力はなく、永続的を拘束する制度ではないので、一般曹候補生でも99.9%退職できますよ。
この質問に答えてくれた人:青山

可能です。営内、営外問わず、退職することができます。
この質問に答えてくれた人:田所

最短で代行実施日から2日で営外に出れた(自宅に帰れた)実績があります。
しかし、それは正式な退職ではありません。自衛隊は特別職国家公務員です。退職は許可権者の承認が必要です。
たとえば
- 普通科連隊だと自衛官候補生は「師団長」
- 一般陸曹候補生は「東部方面総監」
- 空の候補生は「航空方面隊司令官」
が許可権者になります。
その前には連隊長や大隊長がいて、退職届は順番に上がっていきます。辞令交付となるまで時間がかかってしまうため、代行実施日から正式な退職日までは通常1ヶ月程かかります。
営内から実家などの居住地に帰れるのは(暫定として退職)、代行実施日からだいたい5日〜14日後が多いです。そのあいだに官品のクリーニングや返納などを行います。
「年次有給休暇や代休」を完全に消化しながら退職していくように教えていますので、正式な退職までの1ヶ月間を実家で待つ方が大半です。
部隊の人事によりますが、営内者から週末の外出許可中に申し込みをもらい、そのまま駐屯地に戻らず、物品の整備・返納をせずに、退職できたケースもあります。
この質問に答えてくれた人:田所

代行実施日の当日もしくは翌日に決まることが多いです。
この質問に答えてくれた人:田所

基本的には「最低限、官品の整備・返納は自分でするようにお願いしたい」と指示がある場合が多いです。
しかし、それを行わずに退職できたケースもあります。「精神状態」が主な理由ですが、早く退職したいからといって健常な人が精神を病んでいるフリをすると、本当に心身に不調をきたす人もいるので、そのようなフリはしないようにしてください。
この質問に答えてくれた人:田所

オンラインで申し込みができるので、全国どこからでも依頼可能ですよ。まずはLINEチャットからご相談ください。
この質問に答えてくれた人:小泉

転職計画科の退職代行は、29,000(税込)です。
代行サービスの相場通りの料金ですが、自衛隊のような特殊なものの相場は50,000〜80,000円が通常です。それに比べてみれば費用は少なく済みます。
低価格を実現できている理由は、
転職計画科は
- 自衛官の転職サポートに力を入れている
- 多くの自衛官が高収入を得ることに貢献している
- 「恩返し制度」の支援者が多い
ことが挙げられます。
恩返し制度とは?…周りから「ヒーロー社員」と認められるほどの個人成長率の高さと、経済的に成果を上げている元自衛官たちが、次なるヒーローたちのために、転職サポートの料金の一部を肩代わりしてくれる制度です。
この転職サポートには、自分で辞められなかった場合のバックアッププラン(プランB)として退職代行サポートも含まれまています。
ただ退職するために転職計画科を利用するのではなく、自分の適職を見つけて、より多くの給料を貰える会社に入れるように、あなたも挑戦してみてください。
この質問に答えてくれた人:田所

追加費用はありません。29,000(税込)の一律で、退職に必要なことをすべて網羅できます。
退職にあたっての書類の郵送費などはご負担していただきます。
この質問に答えてくれた人:小泉

部隊によっては、家族からの退職同意書を求められるケースがあります。勝手に辞めさせたと苦情が出ることがあるからです。
こちらから伝えないように手配することは可能ですが、必ずしも連絡がいかないとは言えません。
また未成年の場合は連絡がいく可能性が高いです。20歳から18歳に引き下げられましたが、自衛隊内ではそうなっていないところもあるようです。
最初は親に反対されていても、あなたの夢が別にあることや、退職後の計画をきちんと立てていることなどを話して、味方になってくれることもあります。転職計画科が、親子の仲を取り持つための支援をしたこともあります。
隊長が親を取り込んで「退職させない空気」作りをしていたのが一変して、親が味方になり隊長を説得し、退職代行サービスなしで辞めることができたケースもありました。
転職計画科は、いつも、あなたとご家族との関係性を心配しています。親には事前に相談しておくことをおすすめします。
この質問に答えてくれた人:田所

転職計画科の顧問弁護士は、なにも退職代行のみをメインに活動しているような出来損ないの弁護士ではなく、新聞に名前が載るような超一流の弁護士だ。アポなしでその日に対応できるというほうが不思議だ。普段から社会性の高い案件を扱っているため、ハッキリ言って、そこらの暇な弁護士と同じではない。だが縁あって転職計画科を応援してくれる間柄だから、そんな凄腕の弁護士の力を、わずかな費用で借りることがあなたにもできるといった点では大いにメリットだ。メディアに通じる人脈もあるから名前を聞いただけで上司も下手なことはできないぞ。それに弁護士に限らなくても、うちの田所さんのように交渉にあたらない絶妙なラインで、ちゃちゃっとさばける人もいるし、誰が当たっても99.9%だから安心してもらいたい。ひとまず、ひとりで悩みを抱えないで、連絡することだな。
この質問に答えてくれた人:橋本
